22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2011-02-02 平成23年 2月臨時会-02月02日-02号

本市産学連携コーディネーターが有する知識、ノウハウ、企業情報等を活用しながら、福島大学理工中心とした産学連携による共同研究製品化販路開拓支援することにより、付加価値の高い新製品、新技術開発や新たな産業創出を促進し、地域産業活性化を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆7番(尾形武) 議長、7番。 ○副議長須貝昌弘) 7番。

福島市議会 2010-03-11 平成22年 3月定例会-03月11日-06号

本市といたしましては、自動車関連産業東北進出という大きな動きも視野に入れながら、地場企業競争力強化を図るため、福島大学理工中心近隣大学等研究機関連携を図り、人材育成経営革新、新技術向上付加価値の高い新技術、新製品開発、新たな事業創出支援するなど地場企業体力向上に努めております。  

福島市議会 2009-09-10 平成21年 9月定例会-09月10日-04号

今後におきましても、福島大学理工をはじめ近隣大学公設研究機関とのさらなる連携強化を図り、産業振興基金を活用した産学連携による各種支援事業などを積極的に推進し、地場企業活性化により地域産業振興に努めてまいります。 ◆23番(佐久間行夫) 議長、23番。 ○副議長須貝昌弘) 23番。 ◆23番(佐久間行夫) 次の質問でありますが、屋台村は割愛いたします。  

福島市議会 2009-03-11 平成21年 3月定例会-03月11日-05号

本市における先端技術型企業研究開発型企業等誘致につきましては、景気低迷企業海外シフト等から立地が進んでいない状況にありますが、本市といたしましては、福島県立医科大学福島大学理工をはじめ近隣大学との連携を強化し、医療、福祉分野における技術研究成果技術ゼミナール等を通して広く企業に紹介するなど、引き続き企業誘致活動を積極的に推進してまいります。

福島市議会 2009-03-10 平成21年 3月定例会-03月10日-04号

本市といたしましては、福島大学理工をはじめ関係機関との連携をさらに強化するとともに、福島工業振興計画において新たな産業創出への支援として位置づけております新事業創出支援産業創出支援制度等情報提供並びにインキュベート施設活用の促進を図るなどにより、ベンチャー企業育成に積極的に努めてまいります。 ◎農政部長阿蘇一男) 議長農政部長。 ○議長山岸清) 農政部長。      

福島市議会 2008-09-11 平成20年 9月定例会-09月11日-03号

新たな試みといたしましては、産学連携コーディネーターによる産学連携事業推進するため、現在プラザ展示室改修計画検討中でございますが、その中で新たに産学連携ゾーンを設置するとともに、特設ブースを設け、福島大学理工との連携をさらに強化するほか、他の大学研究機関研究テーマ等の紹介を充実することなどにより、産学官連携推進を強化してまいりたいと考えております。

福島市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会-03月07日-02号

次に、産学官連携の実績についてでありますが、産業振興基金を活用した各種事業推進しており、企業の広範なニーズに対応するため、近隣大学理工系学部等との技術講演会技術サロン等を実施しているほか、平成17年度からは、福島大学理工との連携により年4回の技術ゼミナールを開催し、大学研究シーズを紹介するなど企業との情報交流を図っているところであります。

福島市議会 2007-06-18 平成19年 6月定例会−06月18日-05号

産学官連携推進事業につきましては、産業振興基金を活用した各種事業推進しており、企業の広範なニーズに対応するため、近隣大学理工系学部等オープンキャンパス訪問技術講演会技術サロン等を実施しているほか、平成17年度からは福島大学理工との連携により年4回の技術セミナールを開催し、大学研究シーズを紹介するなど企業との情報交流を図っているところであります。

福島市議会 2007-06-14 平成19年 6月定例会-06月14日-03号

次に、福島大学理工に対する本市支援策についてお伺いいたします。  先日の新聞報道により、全国の大学に対する運営費交付金交付金額について掲載されておりました。社会貢献状況研究成果に対する評価などにより序列のようなものがつけられ、そして国からの交付金が減額されたり増額されるというものでありました。

福島市議会 2006-03-08 平成18年 3月定例会-03月08日-03号

新規事業として、福島大学理工との連携により、大学研究シーズを紹介するため、年4回の技術ゼミナールを開催するほか、いわき明星大学と会津大学の講師を招き、2回の技術サロンを開催しました。大学との共同研究委託研究支援事業では、平成17年度に3件の支援事業を行っておりますが、これまでの支援事業の中から製品化につながるものも出てきており、今年度1件の製品化支援を行ったところでございます。  

福島市議会 2005-12-14 平成17年12月定例会-12月14日-02号

また、平成17年度からは、福島大学理工との連携により、大学研究シーズを紹介するため、技術ゼミナールを開催しております。  六つには、産学連携コーディネーターによる産業振興事業につきまして、2名の産学連携コーディネーターにより、市内企業調査、分析、大学等研究機関シーズ調査福島市の産学連携推進事業PR等を行っており、企業等訪問及び相談件数は年間約360件となっております。

福島市議会 2005-03-14 平成17年 3月定例会-03月14日-07号

今後エコモデル地区構想を実現していくにあたっては、飯坂地区のこのような諸条件の整備状況を踏まえ、新エネルギー取り組みに対する地域住民のさらなる理解を求め、また新エネルギー関連地場企業との連携可能性、さらには福島大学理工との共同研究による導入システムの構築なども検討に入れながら、本市の他の環境保全施策と十分な連携、調整のもと進めてまいりたいと考えております。

福島市議会 2005-03-10 平成17年 3月定例会-03月10日-05号

なお、現状においては、既存の福島果樹試験場や畜産試験場、さらには福島大学理工などとの連携を十分に図りながら進めてまいりたいと考えております。 ◎財務部長梅津裕) 議長財務部長。 ○議長横山俊邦) 財務部長。      【財務部長梅津 裕)登壇】 ◎財務部長梅津裕) お答えします。  

福島市議会 2005-03-08 平成17年 3月定例会-03月08日-03号

いよいよ平成17年4月からの学生受け入れがスタートするわけでありますが、今後の大学地域貢献地域還元に向け、県と同額の5,000万円を福島大学理工支援する予算を計上しておりますが、その支援の基本的な考え方及びその内容についてお伺いします。また、この5,000万円の支援平成18年度以降も継続されるのかについてもあわせて伺います。  

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